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やけどの場合

まず冷やす。そのあと治療、形成
乳幼児は好奇心、あるいは無知などからポットのお湯、テーブルの上の熱い物、おふろの湯などでやけどをすることが多いものです。
青壮年では職場での事故や火事などで、高齢者ではからだの動きが鈍くなるため、たき火、ストーブの火が着衣に燃えうつったり、ポットの湯、調理のときなどにいわば逃げ遅れによるやけどが多いようです。

また、湯たんぽや、かいろのように比較的低温でも一晩中、長い時間接触していると、やはりやけどをおこします。
この種のやけどは、たとえ小範囲でも、深いやけどが多いものです。

やけどをしたら、まず患部を水道水がどで冷やずことです。
洋服の上からでもかまわずに水をかけます。

早ければ早いほどやけどの深さや範囲を狭くするからです。病院に運ぶのはそのあとです。

やけどの深さは、第1度から第4度までに分けられます。皮膚が赤くなった程度のものが1度のやけどで、これは軟膏療法で治ります。
水ぶくれ(その下はピンク色)ができたものが2度で、これは水痘をつぶさないようにしていれば、傷跡が残らずに治ります。
ただし、2度のやけどでも広範囲の場合は、むしろ水泡をつぶして中の液をだし、そのまま軟膏をぬったガーゼをあてるなどの治療も必要になります。